『実践するドラッカー』シリーズ
ドラッカー教授の理論がバランスよくまとめられています。
飛躍した解釈もなく、正統派の印象です。
「ドラッカー教授の原著を読んだけど、いまいち理解できない」
という人にはおすすめです。
生活習慣病予防検診 2012
昨年書いたことが、今年役に立ったので、来年への備忘。
入り時間
昨年の教訓を活かして、受付開始時間の 8:45 に到着。
が、すでに受付№52。すでに着替えて検診開始してる人がいる。
8:45 よりも前から受付開始している模様。
問診票記入漏れ
「タバコの本数」とか「飲酒頻度」とか事前に書いとかないといけない。
書かずに持っていったので、その場で書く羽目に。
来年は気を付けよう。
「運動の頻度」に関する質問があって、自分が運動不足であることを痛感。
「運動しないと」と思うとともに、
「(強制しなくても)質問で気づきを与えて、人を変えられるのかも」
と、思いました。
肺活量の検査
昨年と同じ人でした。
また「あれ、少ないなあ」と言われ、やり直しました。
肺活量には自信がありません。
バリウム検査
別の階の検査場が空いてるとのことで、移動。
ほとんど待ち時間なしで、昨年とは大違い。
(昨年は、ここですごい待たされました。)
別の階は、木目調でVIPな雰囲気でした。
人間ドック専用?
終了後、インフルエンザ予防接種へ
採血とバリウム検査で左腕注射済みである旨を伝えるも、
「関係ないんですけどね。じゃあ、右腕にしておきましょうか」
とのこと。
P.F.ドラッカー『プロフェッショナルの条件』読了(2回目)
1回目読んだ時は、まだドラッカーを読み始めたばっかりでイマイチ頭に入ってこない印象でした。
今回は、いろいろと頭に入ってきて、とりあえず付箋を貼りまくりましたw。
- なぜ、会社に行って仕事をするのか
- 「仕事ができる」とは、どういうことなのか、どうすればよいのか
- リーダーシップとは何なのか
- マネジメントとは何なのか
- 優れたコミュニケーションとは
等、サラリーマンの仕事の本質について理解したい人にはおすすめです。
13回読む計画だから、あと11回か。。次はいつ読もう。。。
Windows 7 のエディションをアップグレードしたらサクサク動くようになった
標題のとおりなんですが、
Windows 7 を Home Premium から Professional
にバージョンアップしたら、PCの動作が軽快になりました。
大変うれしいのですが、理由がわからないので少し気持ちが悪いです。
バージョンアップは、コードの入力のみで、インストール等不要でした。
下位エディションにも全機能がインストールされているものの、
使えないようフタをしているだけのようです。
(バージョンアップすることにより、機能が開示される。)
【私の実施した手順(メモ)】
1. アマゾンでアップグレード用のコードを購入
http://amzn.to/P9wvqJ
2. Windows のスタートメニューから Windows Anytime Upgrade を実行
3. ウィザードが開始し、コードの入力を求められたら、1. で購入したコードを入力
4. ウィザード終了後、PC再起動が完了したら、Professional エディションにアップグレードした状態になっています。
電話とネットの不調、NTTに電話したら直し方を教えてくれたのでメモ
【症状】
・電話の発信・着信ができない。
・パソコン2台中1台がネットにつながらない。
【環境】
・フレッツ光(NTT西日本)
【やったこと】
・家の電話が不通なので、携帯電話で113に問い合わせ。
→IP電話用の問い合わせ先を紹介される。
・IP電話用のカスタマーサポート(NTT)に問い合わせ。
【NTTからの指示】
・VoIPアダプタ(一番小さくて丸っこい装置)の電源ケーブルを抜いて、30秒後に挿す。
→「電源」「VoIP」「WAN」「config」の4つLEDが点灯しなければならないが、「電源」と「WAN」しか点灯せず…。
・VoIPアダプタとCTU(前面が黒い装置)両方の電源ケーブルを抜いて、30秒後に挿す。
→VoIPアダプタの「電源」「VoIP」「WAN」「config」の4つLEDが点灯した。
・NTT側から家の電話に発信。
→着信できた!!あとはネット。。
・電話のあるところから、パソコンのある部屋まで無線で飛ばしてる旨を伝えたところ、無線の親機と子機(中継器)両方の電源ケーブルを抜いて、30秒後に挿せと。。
→ネットにつながるようになった!!
【結論】
なんかおかしくなったら、一旦電源ケーブルを抜いて、しばらくしてから挿す。
ジェネリック医薬品って?
娘を病院に連れていきました。
処方せんをもらって薬局に行ったところ、
ジェネリック医薬品の販売可否について確認されました。
「ジェネリック医薬品」という言葉は聞いたことがあったものの、
正確に理解できていなかったので、薬剤師さんに説明してもらいました。
「処方された医薬品と同成分で、低価格なもの」とのこと。
いいことずくめですよね。
これで、判断を求めてくることに違和感を感じたので、
「リスクはないのですか?」と訪ねてみたところ。
「薬としての有効成分は同じだが、添加物が異なる」
「添加物によっては、アレルギー反応が出たりする可能性がある」
「異変があれば、相談して欲しい」
とのことでした。なるほど。
でも、聞かれなくても最初から説明してもらいたいものです。
ちなみに、添加物とは、保存剤や増粘剤や着色剤とかのことらしいです。
(食品と同じですね。)
結局、ジェネリック医薬品を出してもらうことにしました。