模倣は最高の褒め言葉
“模倣は最高の褒め言葉”
とある本を読んでいて見かけたのですが、アメリカのことわざだそうです。
「なるほど」と思ってしまいました。
仕事でソースコードや資料を真似されることはよくあります。
それに気づいたとき、なかなか心の平静を保つのが難しいなあと感じていました。
そうか、これからは“模倣は最高の褒め言葉”と思うようにすればいいのか。
出来の悪い成果物だったら、誰も真似しないですよね。
↓「とある本」です。
奈良マラソン
こどもを連れて、奈良の実家に遊びに行こうとしたのですが、
「今日は奈良マラソンがあるからやめとけ」と、親より。
通行止め多数なのと、他の道も混みそうとのこと。
特に帰りは危険そう、奈良から脱出する道が限られてるので。
全国からランナーが集っているみたいだし。
奈良マラソン公式HP
http://www.nara-marathon.jp
巨大なCSVファイルの編集にSQLiteを使う
巨大なCSVファイルを渡され、加工を命じられた。
Excelで読み込み可能な行数をはるかに超えている。
Accessは、自分のPCにインストールされていない。
嗚呼、SQLを使いたい…。
という状態に陥ったのですが、
色々調べているうちに「SQLiteが使えそう」ということが分かって来ました。
SQLiteって、PHPとかプログラムから操作しないといけないようなイメージがあったのですが、
専用のクライアントソフトが開発されていて、Accessライクに使えるようになっています。
今回試したのは、「PupSQLite」というソフトウェアです。
https://www.eonet.ne.jp/~pup/software.html
簡単な流れは以下のとおりです。
- SQLiteのデータベースファイルを作成する。(hoge.dbという空ファイルを作成するだけ)
- hoge.db を PupSQLite で開く。
- 巨大なCSVファイルをテーブルとしてインポートする。(1行目が列名になっていると楽)
- SQLのクエリーを作成・実行する。
- クエリーの実行結果をCSVファイルにエクスポートする。
大体イメージいただけましたでしょうか。
時間があれば、詳細な手順をアップしたいと思います。
↓「PupSQLite」が紹介されています。
バリウムデビュー
はじめに
今年、35歳になりましたので、
人間ドックデビューしました。
検査着&スリッパ
検査着に着替えて手ぶらで各検査場所をまわれるので楽でした。
昨年までは、カバン持って、上着やらネクタイやらワイシャツのボタンやら、
中途半端な状態で、まわらないといけないのが結構しんどかったので。
あと、革靴の脱着が面倒でしたね。今年からはスリッパなのでラクラクです。
エコー(腹部超音波検査)
嫁が妊娠中にやってるのを横で付き添ってましたが、
まさか自分がされるとは…。
バリウム(胃部X線検査)
初めて飲みました、バリウム。
意外と少量でそんなにまずくないなぁという印象。
会社に戻って上司に聞いてみると
「昔はもっと量が多くて、粘度高めで飲みにくかったんだ」と…。
なるほど、昔の情報が伝説となって私の耳に届いていたようです。
バリウムを排出するための下剤が強力と聞いていたので、
午後も仕事を休みにしてもらったのですが、
意外と何事もありません(午後からも仕事できそう)。
肺活量の検査
「あれ?すくないなあ」と言われて、
何度かやり直しさせられました。
すいません、元々肺活量がないんです。
全然運動とかもしてないし。
おわりに
バリウム検査だけすごく待たされたけど、
他の検査は、スムーズに流れていました
全部で2時間もかからない印象です。
一番乗りを目指す勢いで早く受付したほうが、
各検査での待ち時間が少なそう。
(来年への備忘)